ブランドの代表作「フローラ」シリーズの婚約指輪。ダイヤモンドを愛といった花言葉を持つバラに見立てたデザインです。石座は、花モチーフの形状を採用しています。ダイヤモンドがより大きく見える効果が期待できるのも魅力です。

爪留めは婚約指輪で最も多く見られる留め方です。中でも有名な「爪立て」と呼ばれる留め方は、ダイヤモンドの輝きを際立たせる中石の留め方として人気を集めています。

結婚後は、左手に結婚指輪を、右手に婚約指輪を着けて、両方を着用するという方も多くいらっしゃいます。また、結婚するまでは婚約指輪を右手の薬指に着けているという方も見受けられます。 婚約指輪はダイヤモンドがあしらわれているなど、華やかで豪華なデザインが多い傾向にあるため、お仕事によっては会社の規則で着用できない場合もあるでしょう。毎日つけることができない場合は、休日限定で楽しまれることをおすすめします。   普段、結婚指輪だけを着けている方は、右手に婚約指輪を着けるだけでも気分転換になるのではないでしょうか。婚約指輪を日常使いするのは難しい場合もありますが、お出かけの日には婚約指輪を着けるなど、ご自分で決まりを作っておいても良いでしょう。 そのほかにも、セットリングや重ね着けしやすいデザインの場合は、両方を左手の薬指に着けることもできます。指輪を重ね着けしたいと考えている方は、婚約指輪を購入する際に重ね着けのしやすさも考慮して選ぶことをおすすめします。

気になる相場ですが、ダイヤモンドの価値は主に品質の基準となる「4C」によって決まり、販売価格は為替相場などにも左右されます。

ラウンドブリリアントカット以外は、ファンシーカットと呼ばれています。楕円形のオーバルカットや両端が尖ったマーキスカット、洋梨のようなペアシェイプカット、直線的な形状のエメラルドカット、正方形のプリンセスカット、華やかなハートシェイプカットなど幅広い種類があるのがポイント。周りと被りにくい個性的なダイヤモンドを求める方は、ぜひチェックしてみてください。

ダイヤモンドの美しさと輝きを引き出す、シンプルなデザインの婚約指輪。プラチナ製のアームは中央に向かって絞られたデザインで、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドの輝きを引き立てています。

結婚指輪は左手の薬指に着けるのが定番ですが、婚約指輪はどの指に着けるのか決まっているのでしょうか。事情があり、左手の薬指には着けることができないという方もいらっしゃるでしょう。 今回は、婚約指輪を左手・右手どちらに着けようか悩まれている方、どの指に着けても問題ないのか疑問に思う方に向けて、婚約指輪の着け方や、それぞれの指がもつ意味をご紹介します。 目次

婚約指輪のデザインを決める上で最も重要なポイントとなるのが、“彼女が指輪を普段使いするかどうか”です。

「サイズ直し」「歪み直し」「石揺れ補修」「店頭クリーニング」「再つや消し加工」「再ナノジュエリーコート加工」「レーザー刻印の追加／変更」「レーザー刻印のデザイン持込み」「メレ揺れ／メレ落ち補修」「金属アレルギー対応リング有」「新品交換（有料）」などがございます。

ただし、肩（中石と腕をつなぐ部分）があるデザインであれば、多少台座が高くても引っかかりを起こりにくくすることができます。

ストレートでクラシカルなデザインのアームにはメレダイヤが詰まっていてゴージャスな仕上がりですよ♪

アイプリモは日本最大級のブライダルジュエリー専門ブランド。星や星座の名前がモチーフになっており、ベースはシンプルだけど少し遊び心のある飽きの来ないデザインで人気です♩

しかし話はそう簡単ではありません。「婚約指輪を購入」この段階でも新たな悩みが出てきます。

さらに、プロポーズで贈った婚約指輪をパートナーの希望に合った指輪・ネックレスに変更できる「パーフェクトプロポーズリング」や、選んだダイヤモンドを用いて、あとから婚約指輪を作る「ダイヤモンド 婚約指輪 プロポーズ」を提供しているのも魅力。そのほか、クリーニング・サイズ直し・石留め直しなどのアフターメンテナンスは無料で対応してくれます。